「いろいろ試したけど、勉強できない」
「学習障害があり、どう勉強させればよいか分からない」
このように、LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動症)、自閉症、アスペルガーなど、発達障害を持つお子さんの勉強方法で悩んでいませんか。
家庭教師に塾、通信教材やタブレット教材を一通り試したけどどれも続かなかったというお子さんでもぜひ一度試してもらいたいのがインターネット学習教材『すらら』です。
一般的な通信教材の継続率が3ヶ月で3割なのに対し、『すらら』は発達障害のお子さんの継続率がなんと89.1%という驚異的な数値です。
『すらら』は学年にとらわれない「無学年方式」の勉強法で、教科によってバラつきのあるお子さんでもすっと勉強に入ることができています。
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※7月31日まで※
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こんな発達障害のお子さんに対応
- 急に教科書を読むのが苦手になった
- 単語を変な区切りで読んでしまう
- 文末まで読むのに集中力が続かない
- 数の多い少ないが分からない
- 計算の手順が分からない
発達障害と言ってもお子さんによって特徴は様々です。『すらら』では、識字障害や算数障害などにも対応しており、お子さんの特性に合わせた効果的な指導法を提案してくれます。
しかも『すらら』の小学生低学年コースは、「子どもの発達科学研究所」の主席研究員である和久田先生によって監修されています。
和久田先生は、発達障害の子どもたちの支援や指導経験が豊富で、発達障害のお子さんでも見やすく、理解しやすく工夫されています。
発達障害のお子さんが『すらら』の勉強にハマる工夫
発達障害のお子さんが、インターネット学習教材『すらら』でどんどん勉強してしまう工夫をご紹介します。
- 間違えたらすぐ解説がありパニックになりにくい
- 弱点を自動で見つけてレベルに合った勉強ができるので成果がでやすい
- 興味・苦手に配慮した勉強方法を「すららコーチ」と一緒に考える
- ログインスタンプを集める為に毎日ログインしたくなる
- ごほうびパズルで達成感が味わえる
すららでは、間違いを放置せず、すぐに理解できるよう工夫されています。
対話型アニメーションで一方的に解説を聞くだけでなく、「聞く→解く→聞く→解く」を繰り返すので飽きずに集中力が続きます。
出題される問題も、お子さんのレベルに合わせて難易度が自動で調節されるので、難しすぎて集中力が切れるなんてことも起こりにくいです。
ログインスタンプやごほうびパズルで毎日継続したくなるよう工夫されているので楽しく勉強を続けているお子さんが沢山います。
「無学年式」でどこからでも学びなおせる
「すらら」は『無学年式』を採用しています。
一般的なオンライン教材は、教科書に沿った内容の学習しかできませんが、「すらら」なら学年にとらわれず、苦手な教科なら、理解できているところまで学年をさかのぼって学びなおすことが可能です。
しかも、『弱点診断』で理解できていない単元をピンポイントで学習できるので効率よくステップアップしていくことができます。
反対に得意な教科については、学年を先取りして学習することもできるので、飽きずに楽しくお子さんの得意を伸ばしていくことができます。
発達障害のお子さんは、得意不得意が大きく分かれる場合が多いので、『すらら』はお子さんにピッタリのレベルで学習できるのでおすすめです。
「多感覚学習」で理解を定着
理解を定着させるためには、「ワーキングメモリ」が重要な役割を果たしています。
「ワーキングメモリ」とは、作業している間だけ必要な情報を一時的に記憶して処理する能力のことで、『作業記憶』『行動記憶』とも呼ばれています。
「すらら」では、「視覚情報(文字・イラスト)」「音声情報(ナレーション)」をの両方を使うことによって「ワーキングメモリ」に働きかけます。
「ワーキングメモリ」では、必要な情報を『長期記憶』に保存して、不要な情報は削除する処理をしていきます。
一時的な記憶を必要な情報として、忘れないうちに『演習問題』をすることで、効果的に理解を定着させられるよう工夫されています。
さらに、『演習問題』がお子さんにとって難しければ、すぐに難易度を自動で調整して出題してくれるので、パニックを起こしにくく、程よい刺激を受けながら楽しく学習することが可能です。
発達障害の子の指導経験豊富なコーチがサポート
また、『すらら』では、発達障害や学習障害のお子さんの指導経験が豊富な現役塾講師によるサポートが受けられます。
お子さんの特性を理解したうえで勉強方法を親御さんと一緒に考えてくれます。
専任コーチとは、Lineやメールでやりとりができます(必要に応じて電話でやりとりする場合もあります)。
お子さんの学習ペースが軌道に乗るまで、週1回のペースで専任コーチからのヒアリングがあります。
「どうしても苦手な科目を勉強してくれない、座って勉強ができない」など、困ったことは何でも相談できるので親御さんにとっても心強いです。
周囲の環境に影響されやすいお子さんは、環境がピタッとマッチすればぐんぐん伸びるので、何がお子さんに合うのかいろいろと試してみるのが一番です。
「自己肯定感」を育める
「すらら」では、『できるを実感』して、お子さんの自己肯定感を高めていくことができます。
学習障害など、できないことが多いと、どうしても自己肯定感が低くなってしまいます。
自己肯定感が低いと学習意欲がなくなってしまうのは当然のことですよね。
まずは、自己肯定感を育てていくために、得意な教科を伸ばしていくと良いでしょう。
「自分はこんなにできることがあるんだ」と自己肯定感を高めていくことで、新しいことも学びたくなるようになってきます。
しかも、「すらら」は、お子さんに合わせて難易度を調整してくれるで『スモールステップ』で確実に理解を深めていくことができます。
『苦手な教科でも学習すれば理解できるんだ』と思えれば、自己肯定感はどんどん育まれ、学習意欲が増していきます。
発達障害のお子さんにはこんな変化が
実際に「すらら」を利用している発達障害のお子さんの変化をご紹介します。
- 半年で毎日1時間勉強するように(ASD診断・中3男子)
- 半年で期末テスト数学86点(ADHD診断・中2女子)
- 3ヶ月で安定して勉強(ADHD診断・中1男子)
じっとするのが苦手なお子さんにこのような変化が生まれたら嬉しいですね。
公式ホームページに詳しい口コミが掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。
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