【中学生】不登校の勉強方法!ふりかえり学習は「無学年方式」のすらら

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孤独な中学生

「不登校の子どもが勉強しない」
「高校受験に向けて出席日数が不安」

このようなお悩みで困っていませんか。

小学生までは、なんとかお母さんが勉強を教えることができるのですが、中学生にもなると、どんどん難しくなってくるのでお母さんが教えるにも限界があります。

内容を理解していたとしても、教え方も分からないし、学校に行っていたとしても中学の勉強は難しく、勉強についていけないお子さんが多いです。

そこで知っておきたいのが、「無学年方式」という勉強方法を採用しているインターネット学習教材『すらら』です。

インターネット学習教材すらら

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「無学年方式」の勉強方法

無学年方式は学年をさかのぼって勉強できる

『すらら』では「無学年方式」の勉強方法を採用しています。

「無学年方式」とは、分からない箇所があれば、学年をさかのぼって学習する勉強方法で、基礎から学び直すことができます。

小学生の時も不登校だったお子さんは、基礎の学習が抜けてしまっているので、中学校の授業を受けても理解できません。

「無学年方式」の勉強を取り入れて基礎から学び直すことで、どんどん理解が深まっていきます。

「弱点診断」で勉強時間は1/3

弱点診断、間違えた箇所から自動で弱点を見つけ、学ぶべき単元がすぐわかる

自己流の勉強方法は効率が悪く、なかなか成果に結びつかないのでやる気が落ちるのは当然です。

本屋さんで教材を買って勉強する場合、既に理解ができているところも勉強することになるのでとても効率が悪いです。

『すらら』の場合、間違えた箇所から自動で弱点を見つけ出し、つまづいた所だけを効率よく勉強できる「弱点診断」があるので、学校の授業の1/3という短期間で学力アップが期待できます。

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『すらら』学習で出席扱いに

すららで出席扱いに

学校との連携が必須となりますが、インターネット学習教材『すらら』を勉強することで、中学生は出席扱いとなる可能性があります。

文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。(参考:すららHP)

中学3年生になると年間30日以上休むと高校受験に影響するので、出席日数はとても重要です。どうしても学校へ行けない場合でも、出席扱いとなる可能性があるのでお子さんにとっても親御さんにとっても心のゆとりに繋がります。

まだまだ「ITを活用した自宅学習が出席扱いになること」は、先生も知らない場合が多いので、担任の先生に相談してみましょう。

不登校の中学生の出席日数・内申点について

「不登校生の出席扱いについて」詳しく見る

「専任コーチ」に目標設定はお任せ!

現役塾講師が専任コーチとなりサポート

すららでは、お子さんの地域に住む現役塾講師が専任コーチになってくれます。

まず最初に伸ばしたい教科の「学力診断テスト」を受けます。「学力診断テスト」の結果から弱点を把握し、お子さんに必要な単元を洗い出し、最適な目標設定をしてくれます。

お子さんは、目標に設定されたレクチャーとドリルをこなしていくだけでOKです。

専任コーチの中には、不登校のお子さんのサポート経験のあるコーチもいるので、勉強の相談だけでなく、不登校のお悩みも相談できるので心強いです。

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【中学生】不登校の勉強方法のまとめ

お子さんが不登校になり、とても心配で勉強だけでも追いついておいてほしいと思うのは、親御さんなら当たり前だと思います。

しかし、まだお子さんの悩みが深く、自分の中で消化できていない状態では、何もできないということがよく起こります。

なので、お子さんの心が落ち着き、未来の話ができるようになるまで、そっと様子を見てあげてほしいと思います。

高校受験ができるのか、焦ってしまうこともあると思いますが、お子さんの心が健康なことが一番大切なことです。

心が回復して来たら、こんな勉強方法もあるんだよと教えてあげてください。

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◎不登校中学生に関する参考情報

-不登校の自宅学習

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