ハードルの高いフリースクールの現状

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孤独な中学生

フリースクールは学校の校長先生が承認すれば学校が出席扱いになるので、フリースクールを検討される方が多くなってきています。

しかし、フリースクールは不登校のお子さんが2~3%しか通えていないということをご存知でしょうか。

文部科学省の調査によると、26年度の小・中学校の不登校児童生徒数は約122,000人で、そのうちフリースクールや塾などの民間の団体・施設に在籍する子どもの数は約4,200人で3.4%程度ととても少ない数値となっています(平成27年3月調査)。

フリースクールに通えない子が多い理由

入会金・授業料が高い

  • 入会金・・・平均:約5万3千円(1~3万円とする団体・施設が約3割)
  • 会費(月額授業料)・・・平均:約3万3千円/月(1~3万。3~5万とする団体施設がそれぞれ4割弱)

このように団体や施設により入会金、会費には差がありますが、平均でこれだけの費用が毎月必要になります。

フリースクールには公的な支援がないので経済的な理由で通えないお子さんも多数いることは間違いありません。

参考)小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体・施設に関する調査(平成27年8月5日 文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tyousa/__icsFiles/afieldfile/2015/08/05/1360614_02.pdf

フリースクールの数が少ない

そもそもフリースクールに通わせたいのに、フリースクールの数が少ないという現状もあります。

フリースクールの数は全国で400~500団体程度と言われています。

親が仕事で家に居ない間に「小学生が利用する学童保育」は有名ですが、学童保育の施設が全国に約2万ヶ所あることと比較するとフリースクールの数の少なさが良く分かります。

フリースクールに通うのに車で30分、1時間もかかるようでは親御さんの負担も大きくなってしまいます。

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このように経済面や、通える施設の有無によってフリースクールへ通えないお子さんが多くなっています。

それだけでなく『フリースクールに通うこと=不登校を決定づける』と考えるお子さんもおり、精神的な面で通えない子がいるのも事実です。

多くの不登校のお子さんが通えるようになるまでには、まだまだフリースクールはハードルが高そうです。

オンライン教材での自宅学習が『出席扱い』に

中学3年生では、年間30日以上休むと高校受験に影響するので、出席日数はとても気になりますよね。

まだあまり知られていませんが、インターネット等のITを利用した自宅学習で出席扱いになる可能性があるので、フリースクール等に通うのが難しい場合はそちらをうまく利用しましょう。

文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。(参考:オンライン教材すらら)

オンライン教材「すらら」は、上記の要件を満たしており、出席扱いの実績もあるのでおすすめです。

インターネット学習教材すらら

オンライン教材なら自宅で学習ができるので家から出られないお子さんにも簡単に始めやすいです。

「ITを活用した自宅学習が出席扱いになること」は、先生も知らない場合が多いので、まずは担任の先生に相談してみましょう。

「不登校生の出席扱いについて」詳しく見る

「無学年方式」の勉強方法

無学年方式は学年をさかのぼって勉強できる

『すらら』では「無学年方式」の勉強方法を採用しています。

「無学年方式」とは、分からない箇所があれば、学年をさかのぼって学習する勉強方法で、基礎から学び直すことができます。

小学生の時も不登校だったお子さんは、基礎の学習が抜けてしまっているので、中学校の授業を受けても理解できません。

「無学年方式」の勉強を取り入れて基礎から学び直すことで、どんどん理解が深まっていきます。

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「弱点診断」で勉強時間は1/3

弱点診断、間違えた箇所から自動で弱点を見つけ、学ぶべき単元がすぐわかる

自己流の勉強方法は効率が悪く、なかなか成果に結びつかないのでやる気が落ちるのは当然です。

本屋さんで教材を買って勉強する場合、既に理解ができているところも勉強することになるのでとても効率が悪いです。

『すらら』の場合、間違えた箇所から自動で弱点を見つけ出し、つまづいた所だけを効率よく勉強できる「弱点診断」があるので、学校の授業の1/3という短期間で学力アップが期待できます。

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「専任コーチ」に目標設定はお任せ!

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すららでは、お子さんの地域に住む現役塾講師が専任コーチになってくれます。

まず最初に伸ばしたい教科の「学力診断テスト」を受けます。「学力診断テスト」の結果から弱点を把握し、お子さんに必要な単元を洗い出し、最適な目標設定をしてくれます。

お子さんは、目標に設定されたレクチャーとドリルをこなしていくだけでOKです。

週に1回程度の電話かメールで、お子さんがつまづいている所はないか、褒めるポイントはどこかなど進捗確認をして手厚くフォローしてくれます。

専任コーチの中には、不登校のお子さんのサポート経験のあるコーチもいるので、勉強の相談だけでなく、不登校のお悩みも相談できるので心強いです。

(専任コーチとのやり取りは、親御さんだけでなくお子さんも可能です。)

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すららの入会金・月額料金

  • 入会金・・・10,800円(新規入会時のみ)
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すららは、3つのコースから選択できます。初月の受講料金は申込み日によって日割り計算されます。

お子さんに合わなかった場合は、希望月の末日までに解約手続きを完了させれば、その月末で解約が可能です。

フリースクールの様に月額費用も高くないですし、お子さんとの相性が悪ければすぐにネットで解約手続きができるのもオンライン教材ならではです。

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