「国語が苦手で読解力がない」
「人の言っている事が理解できない、うまく説明できない」
このように、どこから手をつけたらよいのか分からないくらい国語に苦手意識を持っているお子さんのことで悩んでいませんか。
また、不登校のお子さんの場合、人とのコミュニケーションの場が少ないので読解力や伝達力が伸びづらいです。
人とのかかわりが少ないお子さんでも読解力が身につく勉強方法は、「無学年方式」を採用している『すらら』がおすすめです。
中学1年生で、読解力は小学生の3~4年程度というお子さんでも始めやすいのが学年をさかのぼって勉強ができる「無学年方式」です。
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※7月31日まで※
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「無学年方式」で学年をさかのぼって勉強
中学生のお子さんでも、不登校で勉強できなかった、理解できなかったなどの理由により今の学年よりもさかのぼって勉強したい場合、『すらら』なら「無学年方式」なので、分からないところまで戻ってふりかえり学習が可能です。
『すらら』では、大きく分けて「小学生低学年」「小学生高学年」「中学生」「高校生」の4つに分かれています。
理解できているところから少しずつ難しい範囲へ移行していきましょう。
学習設計は「専任コーチ」にお任せ
国語が苦手なのは分かっているけれど、どこから学習すれば良いのかわからない場合でも大丈夫です。
『すらら』では現役塾講師が専任コーチとなって、お子さんの学習設計を立ててくれます。
最初に、親御さんからお子さんの様子や特性をヒアリングし、お子さんの勉強しやすい方法を見つけていきます。
勉強すべき単元は、専任コーチが登録してくれるので、お子さんはその単元を1つづつ進めていけばOKです。
勉強の進み具合も見ながらお子さんが続けられる量の目標を設定してくれるので達成感を味わいながら続けることができます。
国語・勉強のながれ
『すらら』では、1つの単元で、①レクチャー⇒②まとめプリント⇒③ドリルの順番で学習していきます。
その勉強の流れを画像を交えながらご紹介します。
レクチャー(前回の単元の復習)
前回学んだことを踏まえて、練習問題を解き、解説を聞きながら復習します。
レクチャー(新しい言葉を詳しく解説)
次に、新しく学ぶ言葉について、図を使って詳しく解説してくれます。
レクチャー(繰り返し問題を解く)
何度も問題を解いては解説を聞き、理解を深めます。
まとめプリントを解く
今回習ったことを、まとめプリントを解いて再確認します。まとめプリントはダウンロードが可能です。
ドリルを解きまくる
すぐに解答が見れるドリルを解いていきます。こちらは選択するだけの問題です。間違えてもすぐ解説を見て確認できるので間違いを放置しません。
同じような問題を10問ほど解いて理解を深めていきます。最後に学習結果として平均解答時間と正答率が見れるので自分の結果と比較してみましょう。
こちらは文字を入力しながら回答する問題です。こちらは8問ほどありました。
ドリルは、レクチャーを受けているお子さんの正解率から自動で解きやすい問題を選んで出題されており、難しすぎず、お子さんのレベルに合わせた問題を解いていくことができます。
『すらら』では、何度も繰り返し問題を解くので、どんどん理解できるようになっていきます。
国語をマスターすると全教科で活きる
勉強にどうも苦手意識のあるというお子さんは、文章を読み解く力が身についていない可能性が高いです。
算数の問題でも、出題されている問題の意味を理解できず解答出来ていないということが考えられます。
どの教科でも使用されているのは、当たり前ですが日本語ですよね。国語はその日本語の勉強なので国語能力が身につくと、他の教科でも説明されている事の意味が理解でき、総合的に学力がアップすることができます。
ですので、どの教科から勉強したらよいか分からない場合は、国語の読解力を身に付けましょう。
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