不登校の子の勉強方法は「無学年方式」がおすすめ!
「学校の授業についていけるか不安」
「学校に行けるようになったのに勉強についていけない」
このように前に進みたいのに、勉強方法が分からず困っていませんか。せっかくお子さんが学校へ行ってみたいという気持ちが生まれてきたのに、「勉強が追いつけない」が理由でまた不登校になったら悲しいですよね。
不登校のお子さんは、自己流での勉強方法には限界があります。かと言って、個別指導塾に通ってみても、「高いお金を払っているのに成績に結びつかない」と感じる方がほとんどです。
個別指導の多くは、高学歴でも『教育能力の高くない大学生アルバイト』が大半であることが成績に結びつかない原因の一つです。
そこで紹介したいのが「無学年方式」を採用しているインターネット学習教材『すらら』です。
「すらら」がおすすめの理由3つ
- 学年をさかのぼってやり直しできる「無学年式」
- 自宅にいながら「出席扱い」にできる可能性あり
- 「弱点診断」で1/3の短時間で追いつける
一般的なタブレット教材では、今勉強している授業内容に沿って学習・復習することしかできません。
しかし、『すらら』は「無学年方式」なので、分からないところから学年をさかのぼって勉強をやり直しできるので、基礎学力を身につけることができます。
しかも『すらら』は、自宅に居ながら「学校の出席扱い」にできる(小学生・中学生)可能性があるので、不登校のお子さんにピッタリの勉強方法です。
\入会金0円キャンペーン/
※7月31日まで※
すららの料金詳細へ
「無学年方式」で学年をさかのぼってやり直し!
学校の勉強は、基礎知識があって成り立っています。新しい勉強を始めても、基礎知識が無ければ新しい知識は身につきません。
『すらら』は、「無学年方式」を採用しており、まだ身についていないところを、学年をさかのぼって勉強をやり直すことができます。
なので、不登校で授業の抜けがあるお子さんがスッと勉強に入りやすい教材です。
不登校でも、「出席扱い」にできる可能性あり
※小学生も対象になりました※
中学3年生では、1年間の欠席日数が30日を超えると高校受験が難しくなるので出席日数は確保しておきたいところです。
学校との連携が必須となりますが、すららを自宅で勉強していれば「出席扱い」になる可能性があります(小学生・中学生対象)。
文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました(参考:すららHP)。
すららで毎日どれだけ勉強をしているのか「学習履歴」が保存されるので、担任の先生や校長先生にいつでも共有することが可能です。
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「弱点診断」で1/3の短時間で追いつける
『すらら』には「弱点診断」という機能があり、小テストや学力診断テストを受ける事でお子さんの弱点である単元を洗い出すことが可能です。
各単元の理解度を50%、100%のようにずらっと表示されるので、勉強すべき単元がひと目でわかります。
既に理解できている単元は飛ばして、理解できていない単元のみを勉強することができるので、効率よく、授業の1/3という短時間で効率よく追いつくことができます。
ぐんぐん出来るが増えるから自信がついて自己肯定感が高まります。
学習設計は「専任コーチ」にお任せ
『すらら』では、現役塾講師が専任コーチとなって、親御さんとお子さんのサポートをしてくれます。お子さんの学習状況を伝え、どのあたりから勉強を進めるのか相談しながら決めていきます。
専任コーチが、トップ画面にお子さんに必要な単元を登録してくれるので、お子さんはそれを順番にこなしていけばOKです。
お子さんの勉強の進み具合を見ながら、最適な目標設定をしてくれるので、達成感を味わいながらお子さんのペースで続けることができます。
専任コーチは、不登校のお子さんの対応経験のある塾講師がついてくれます。勉強のことだけでなく、不登校のことも相談できるので、親御さんにとっても心強いです。
対話型アニメーションで続く!
勉強は、いかに継続してやれるかが重要になります。一般的な通信教材の継続率が3ヶ月後3割なのに対し、『すらら』の継続率は驚きの7割を達成しています。それほど続けやすい教材となっています。
『すらら』は一方的に話を聞くだけでなく、「聞く⇒解く⇒聞く⇒解く」をひたすら繰り返すので気を抜く暇がありません。どんどん解いていくので「理解する」だけでなく「解ける=できる」を実感することができます。
問題に正解すると「正解だ!」とか「やるじゃないか!」など、いろんな言葉を使って褒めてくれます。教科や学年によっても言い方が違うので聞きあきません。
反対に不正回の場合は「惜しい!」とかいろんな言葉で優しく声掛けしてくれるので、間違っても責められません。このように『すらら』ではやる気が落ちずに楽しく勉強を進めるための工夫がたくさんあります。
不登校のお子さんの勉強方法にお悩みなら、一度『すらら』を利用してみませんか。お子さんに合わなければすぐにやめることも可能で、解約金は一切かかりません。体調不良の場合は「休止」もできるので、まずはお試ししてみましょう。
すららで勉強をするためには、インターネットが繋がるタブレットやパソコンが必要になります。タブレットやノートパソコンを所有していない方は、すららを始めることができませんでの注意してください。
代わりに専用タブレットで学習する「スマイルゼミ」や「チャレンジタッチ」で勉強することも可能ですが、「スマイルゼミ」や「チャレンジタッチ」は、申込んだ学年の勉強からしかスタートできないので不登校で勉強が遅れてしまっているお子さんには不向きです。
すららは、『小中コース』『中高コース』に分かれており、ふり返り、先取り学習が可能な教材になっているので、できればタブレットやパソコンを準備出来ると良いですね。
5教科学べるようになりました
今までは、国・数・英の3教科が学び放題でしたが、2020年4月1日より理科・社会も学べるようになりました。
現在の理科・社会の学習範囲は、小学3年生~中学3年生までの一部です。
2020年9月末までに提供完了予定です。
すららの料金について
すららの料金についてわかりやすく表にまとめてみました。
お得な4ヶ月継続コースもできました。
小学コース(小1~小6の範囲)
入学金:10,000円(税抜)
小学コース | 料金 | |
---|---|---|
4教科(国・数・理・社) | 毎月支払いコース | 8,000円 |
4ヶ月継続コース | 7,480円 |
小中(小1~中3)・中高(中1~高3)コース
3教科入学金:10,000円(税抜)
5教科入会金:7,000円(税抜)
小中コース・中高コース | 料金 | |
---|---|---|
3教科(国・数・英) | 毎月支払いコース | 8,000円 |
4ヶ月継続コース | 7,480円 | |
5教科(国・数・理・社・英) | 毎月支払いコース | 9,980円 |
4ヶ月継続コース | 9,480円 |
※料金はすべて税抜表記です。
※国語の漢字は小4~中3までの学習範囲、理科・社会は小3~中3までの学習範囲、英語は中1~高3までの学習範囲となります。
お子さんの様子を再度、確認してみてください。
『すらら』は、不登校で勉強をしてこなかったお子さんでも始めやすいインターネット学習教材ですが、まずは親であるお母さんが先走らずに、お子さんの様子を見てあげてください。
- 勉強したい気持ちはあるけどやり方がわからない
- 勉強の遅れが大きくてやる気が起きない
このような理由であれば『すらら』を使う事はとても有効です。
反対にまだまだ学校でのことが不安で頭がいっぱいで何もやる気が起きない時は、もう少しゆっくり様子を見てあげてください。
お子さんの心を見ずに勉強を優先させることは最善策ではありません。
心が少し落ち着き、未来の話ができるようになったらこんな勉強方法があるよと教えてあげてください。
\入会金0円キャンペーン/
※7月31日まで※
すららの料金詳細へ